Netflixシリーズ『SとX』(配信中)の裏側に迫る貴重なメイキング映像とメイキングスチールが公開された。歌手で俳優の中島健人が主演を務める本作は、多田基生氏の漫画『SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~』(講談社「モーニング」刊)が原作だ。
“かっこいいケンティ”を封印した中島健人の素顔
劇中でクライアントに優しく寄り添うセックスセラピスト・霜鳥壱人を演じ、“かっこいいケンティ”を封印して自然体でいることに努めたという中島。しかしカメラの裏側では素顔満載で変幻自在だ。自らカチンコを鳴らす姿に始まり、ロッククライミングに挑戦して思わず「怖い!」と漏らしたり、満員電車で派手に転倒したりとコミカルな一面を披露している。
話題のVR診察シーンやピアノ演奏も収録
SNSでも大きな話題を呼んでいる「VRゴーグルでの診察シーン」の裏側も登場。椅子ごと後ろにひっくり返って大慌てする印象的な姿が収められた。さらに、撮影の合間に見事なピアノの腕前を披露する一幕や、ヒロインを演じる新木優子の知性あふれるアナウンサー姿、夏祭りのシーンでは2人そろって無邪気な笑顔を見せる和やかなオフショットも収録されている。
性の悩みに向き合う作品への手応え
さまざまな性の悩みを題材にした本作への出演について、中島は決して刺激的な内容というわけではなく、自分自身をどう愛するのか、他者に対してどういう風に気持ちを伝えればいいのかということがしっかり描かれていたと、確かな手応えを明かしている。新境地開拓となる本作を通じ、自分をきっかけにもっと性に対してオープンになり、誰もが自分自身と向き合ってほしいという熱い想いを抱いて撮影に挑んだ。
映像からはキャスト・スタッフ陣の強い絆と、中島を中心とした温かな現場の空気が伝わる。新木、草野翔吾監督らキャスト・スタッフ一丸となった真摯な願いが込められた本映像は、作品の深みをより一層味わうためにも必見の内容となっている。



