香取慎吾主演『虚ろな十字架』ポスター&予告公開、新キャスト4人発表
香取慎吾『虚ろな十字架』ポスター公開、新キャスト発表

香取慎吾が主演するWOWOW『連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」』(9月6日スタート、毎週日曜22:00~、全4話)のポスタービジュアルと本予告映像が公開され、花瀬琴音、山中崇、田中要次、杉本哲太の出演が発表された。

東野圭吾ベストセラーを初映像化

東野圭吾氏のベストセラーを瀬々敬久監督が初めて映像化し、香取演じる“被害者遺族”と赤楚衛二演じる“加害者家族”を通して、「死刑制度」という答えのない問いに迫る。

主演の香取は、WOWOWの連続ドラマ、東野圭吾作品ともに今回が初主演。11年前に起きた人生を揺るがす“ある事件”を機に、孤独と虚しさを抱えて生きる主人公・中原道正を演じる。

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新キャスト4人の役柄

花瀬が演じる井口沙織は、中原が小夜子の死の真相を探る中で出会う女性。ライターとして活動していた生前の小夜子とつながりがあるという。

山中が演じる佐山は、11年前に中原夫妻を襲った“ある事件”を担当した刑事。小夜子が殺害された事件も担当することになり、11年ぶりに中原の前に現れる。

田中は、弁護士で被害者遺族会の関係者でもある山部役。小夜子を殺害した町村(ピエール瀧)を何としても死刑にしたいと願う小夜子の両親から依頼を受け、被害者側から事件と向き合っていく。

杉本が演じるのは弁護士の平井肇。11年前の事件では、加害者側の弁護人として中原夫妻と対峙した人物で、小夜子の死後、ある理由から再び中原と顔を合わせることになる。

ポスターは佐野研二郎氏がデザイン

ポスタービジュアルでは、モノクロの世界に大胆な十字が描かれ、香取演じる中原が深い絶望の中で浮かべる虚ろな表情が印象的に切り取られている。

ビジュアルを手掛けたのは、映画『8番出口』のポスターデザインで第78回カンヌ国際映画祭ポスターデザイン部門最優秀賞を受賞したデザイナー・佐野研二郎氏。題字は、映画『碁盤斬り』の書を手掛けた書家・寺島響水氏が担当した。

第1話であらすじ

第1話では、ペットの葬儀店を営む中原が、11年前に起きたある悲劇をきっかけに妻と離婚し、癒えることのない傷を抱えて生きる姿が描かれる。

そんな中原のもとをある日、刑事の佐山が訪問。別れた妻・小夜子(鈴木杏)が何者かに殺害されたことを告げる。

元妻の死の真相を追い始めた中原は、これまで目を背け続けてきた過去と再び向き合うことに。人の命を奪った者に“償い”の道は存在するのか――。中原を中心に、被害者と加害者、それぞれの人生が交錯していく。

【編集部MEMO】ポスターデザインを手掛けた佐野研二郎氏は、香取慎吾が参加する「新しい地図」のロゴやクリエイティブにも携わっている。

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