就職活動は、学生が迷走し、人事が翻弄される迷路ゲームのような一面を持つ。学生は自己PRに悩み、人事はエントリーした学生からその親へのフォローまで、さまざまな業務に追われる。両者とも試行錯誤の連続で、中には笑い話にするしかないようなエピソードも少なくない。
人気漫画が描く人事部のリアル
人気漫画『オウムは今日も考えている』の作者・ろう飼い主氏が、ゆるふわモンスター新人2名としっかりしかくい部長が織りなす人事部のてんやわんやストーリーを連載中。本作は、就活の現場で実際に起こり得る出来事をユーモアを交えて描き、多くの共感を呼んでいる。
第一話では、面接を終えた就活生の評価を決めるため、人事部が話し合いを行う。最初に取り上げられたのは、力力力大学の岩黒さん。その評価を巡り、人事部内で思わぬ展開が待ち受ける。
即採用の理由とは?
岩黒さんの評価について、人事部のメンバーが口をそろえて「即採用」と判断。その理由は、岩黒さんが面接で見せた意外な一面にあった。詳細は本編で明かされるが、読者からは「人事の視点が面白い」「あるあるすぎる」と好評だ。
本作は全84話で構成され、『人事もツライよ』として一気読みも可能。ろう飼い主氏は、タイハクオウムの「ろう♂」の飼い主としても知られ、PIXIV FANBOXやBluesky、X(旧Twitter)で活動報告を行っている。書籍『いたずらオウムの生活雑記』『オウムは今日も考えている3』も販売中だ。
就活に悩む学生も、人事の苦労を知る社会人も、思わずクスッとできる本作。ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。



