ハライチ澤部佑、Netflix『SとX』で盟友・中島健人と全編アドリブのカウンセリング対決
ハライチ澤部佑、Netflix『SとX』で中島健人とアドリブ対決

歌手で俳優の中島健人が主演するNetflixシリーズ『SとX』(配信中)に、中島の盟友でもある澤部佑(ハライチ)が出演していることが明らかになった。このほど、中島演じるセックスセラピスト・霜鳥壱人とそのクライアントを演じた澤部による未公開シーン、メイキング映像が解禁された。

全編アドリブで行われたカウンセリングシーン

原作は多田基生氏の漫画『SとX~セラピスト霜鳥壱人の告白~』(講談社「モーニング」刊)。セックスセラピスト・霜鳥壱人の「霜鳥クリニック」には、セックスレス、ED、セックス依存症、性的トラウマなど、誰にも打ち明けられない多様で切実な性の悩みを抱えた人々が訪れる。周囲からの嘲笑や偏見の視線にさらされながらも、霜鳥はカウンセリングを通して一人ひとりに誠実に向き合う。しかし、霜鳥自身もまた、人知れず悩みを抱えていた――。

中島とはプライベートでも深い交流を持つ澤部。現場に拍手で迎えられ、中島も笑顔で「最重要ゲストですから!」と大歓迎する。本編で使用されたのはわずか40秒にも満たないワンシーンだが、実際のカウンセリングシーンの撮影は、中島と澤部による全編アドリブで、10分以上にわたって行われたという。

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予測不能なアドリブの応酬にスタジオ爆笑

今回解禁されたメイキング映像では、真剣な表情で性/セックスについての悩みを相談していたはずの2人のやり取りが、次第に予測不能な方向へと脱線していく様子が収められている。「血流の視点からいうと“ソックス”のシナジー」、「写真や動画を上げる点でのXのリテラシー」と中島から次々に仕掛けられた謎ワードに対し、澤部がまるでハライチの“ノリボケ漫才”を彷彿とさせる見事なフレーズ選びとテンポ感で応戦。もはや何の悩みを相談しているのか分からなくなっていく展開に、澤部自身も思わず破顔。真面目なセラピストを演じ切ろうと必死に耐えていた中島も、肩を震わせる事態に。カットがかかった瞬間「無理!ムリ!」と笑顔で叫び、スタッフからも「よく耐えました!」と声が上がるなど、スタジオ全体が爆笑と温かな雰囲気に。

心の悩みに誠実に向き合うシリアスで繊細なシーンが多い本作の撮影現場において、2人の確かな信頼関係があるからこそ生まれた、息ぴったりなカウンセリングは、本編でどのように仕上がっているのか、注目だ。

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