余正麒九段が囲碁名人リーグ残留、本木克弥九段は挑戦圏外に
余正麒九段が名人リーグ残留、本木克弥九段は挑戦圏外

囲碁の第51期名人戦挑戦者決定リーグ戦(朝日新聞社主催)は16日、大阪・北浜の関西棋院で対局が行われ、余正麒九段が本木克弥九段に153手までで黒番中押し勝ちし、リーグ成績を4勝3敗として残留を決めた。

本木克弥九段は挑戦圏外に

敗れた本木克弥九段は5勝3敗となり、名人挑戦の可能性が消滅した。これにより、挑戦権を争うのは芝野虎丸棋聖(6勝1敗)と許家元九段(4勝2敗)の2人に絞られた。

最終局は芝野虎丸棋聖と許家元九段の直接対決

芝野虎丸棋聖と許家元九段は、27日の最終一斉対局で直接対決する。この一戦で挑戦者が決まる可能性が高い。なお、許家元九段はその前の20日に桑原樹氏との対局を控えている。

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