不機嫌ハラスメント「フキハラ」が話題に 漫画で描く職場のストレス
不機嫌ハラスメント「フキハラ」が話題 漫画で描く職場のストレス

職場や家庭、日常のあらゆる場面で見えないストレス源となる「不機嫌ハラスメント」。不機嫌な態度やため息、無視といった間接的な圧力で周囲を委縮させるこの行為は、近年「フキハラ」とも呼ばれ問題視されています。

「フキハラ」とは何か

不機嫌ハラスメントとは、露骨な暴言や指示ではなく、不機嫌な表情や無視、ため息などの態度によって周囲に心理的圧力を与える行為を指します。直接的な言葉がないため問題化しにくい一方、受け手に強いストレスを与え、職場環境や人間関係の悪化を招くハラスメントの一種とされています。

漫画で描かれる実態

イラっとするネタや体験談をInstagramに投稿しているとりまるさん・ねこぽちゃさん(torimarunekopocha)による、マイナビニュースオリジナル漫画『フキハラ上司と気弱な私』が連載中です。最終話では「フキハラの気配…!」と題し、不機嫌上司に対する主人公の選択が描かれています。

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前回の話では「昨日はニコニコ、今日は不機嫌」というテーマで、上司の気分のムラに振り回される様子が描かれました。一気読みも可能です。

社会的な問題として

フキハラは、直接的なパワハラやセクハラと比べて認識されにくいものの、慢性的なストレス要因として職場の生産性低下やメンタルヘルス悪化につながる恐れがあります。専門家は「態度によるハラスメントも明確な問題として認識すべき」と指摘しています。

漫画の作者であるとりまるさん・ねこぽちゃさんは、田舎で暮らす現役2次元絵描きと牛を育てる農家の嫁というユニークなコンビ。ブログ「とりまるブログ」やInstagramで日常のイライラを発信しており、多くの共感を集めています。

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