ふかわりょう、大河『逆賊の幕臣』出演で「芸能界の景色が変わりました」
ふかわりょう、大河『逆賊の幕臣』で「芸能界の景色が変わりました」

お笑いタレントのふかわりょう(52)が、20日放送のNHK BSの音楽番組『歌える!青春のベストソング』に出演する。2027年放送のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』で徳川家定を演じるふかわが、大河出演への思いや、故郷・横浜との意外な縁について語った。

故郷・横浜との運命の縁

『逆賊の幕臣』は、江戸幕府を支えながら、明治新政府から「逆賊」とされた幕臣・小栗忠順の生涯と知られざる功績を描く作品。ふかわが演じるのは、第13代将軍・徳川家定だ。

幕末の激動期に将軍となった家定。その治世には日米和親条約が結ばれ、その後、横浜港の開港へと時代が大きく動いていく。横浜出身のふかわにとって、家定役には特別な思いがある。

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「僕が生まれた横浜がここまで栄えたのも、家定の功績なので、光栄な役をいただいた」と喜びを語ると、その上で「何と言っても、横浜の基礎を作った人物ですからね。横浜出身の僕がキャスティングされたのは運命を感じる」と力を込めた。

大河出演で変わった景色

1994年に芸能界デビューしたふかわは、白いヘアバンド姿で繰り出す独特の“一言ネタ”で人気を集め、その後はバラエティーだけでなく、情報番組のMCやラジオ、執筆など活動の場を広げてきた。さらに「ROCKETMAN」名義でDJ、ミュージシャンとしても長年活動し、芸人という枠にとどまらない独自のポジションを築いてきた。

そんな30年以上にわたる芸能生活の中でも、大河ドラマへの出演は本人にとって大きな出来事となったようだ。

「今回の大河出演で、これまで芸能界の景色が変わりました」と明かすと、その変化をふかわらしい表現で説明。「小さなことですが、親戚が増えました。NHKに来ても警備員さんが『お疲れ様です』と声をかけてくれるようになりました」と笑わせていた。

20日放送の『歌える!青春のベストソング』でナビゲーターを務める平野ノラ(47)とは、同じワタナベエンターテインメント所属。気心の知れた“事務所仲間”を相手に、大河出演を機に訪れた自身の変化や、故郷・横浜への思いを語った。

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