元お笑い芸人マサ越前さん死去、35歳 末期がんで闘病【妻が報告】
元お笑い芸人マサ越前さん死去、35歳 末期がんで闘病

元お笑いコンビ「トラッシュスター」のツッコミとして活動し、その後「マサ越前」名義で福井県のご当地ヒーロープロデュースなどを行っていた伊藤政臣(いとう・まさおみ)さんが、2026年7月18日に永眠したことが明らかになった。35歳だった。妻が同日、自身のX(旧Twitter)アカウントで報告した。

妻がXで報告「私の1番のヒーローだよ」

妻は投稿の中で「最後まで闘う姿をみせてくれてありがとう。私の1番のヒーローだよ。かっこよかった。またね!」とメッセージを添え、2人が寄り添う写真を公開。葬儀は家族・親族や多くの友人、関係者に見守られ、滞りなく執り行われたという。

妻は「数年にわたる闘病でしたが、病と向き合い、時には弱音を吐き、最後の最後まで頑張ってくれました。誰よりもエンターテイナーで最高の夫でした」と故人をしのび、「痛みや苦しみから解放されて、天国ではたくさん笑っていてほしい」と綴った。

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昨年8月にステージ4の末期がんを公表

伊藤さんは2025年8月29日、自身のXで「昨年12月に手術をした胃癌についてのご報告です。先月から体調が悪化し、検査を受けたところ肝臓への転移が見つかり再発をしてしまいました」「病院での診断結果はステージ4の末期癌でした」と公表していた。公表後もSNSで闘病生活を発信し、ファンから多くの励ましが寄せられていた。

伊藤さんはお笑いコンビ「トラッシュスター」として活動後、福井県に拠点を移し、ご当地ヒーローのプロデュースや地域活性化イベントに携わるなど、エンターテイナーとして幅広く活動していた。

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