お笑いコンビEXITの兼近大樹が18日に配信されたニュースチャンネル『ABEMA Prime(アベプラ)』に出演し、「妻が怖い」という夫婦関係について持論を展開した。未婚の兼近は、自身の考えを率直に語り、視聴者の注目を集めた。
「依存先を3つぐらい持っとく」
番組では「妻がコワイ夫たち」を特集。「恐妻家」「かかあ天下」「鬼嫁」といった言葉が取り上げられる中、「結婚してから妻が怖くなった」「子供ができてからいつも不機嫌」という夫の声が紹介された。これに対し、兼近は「したことないからわからないんですけど……」と逡巡しながらも、「依存先を3つぐらい持っとく」と提案。「第三者だったり、誰かが介入できる状態であれば、閉鎖的な2人だけのよくない関係っていうのは、そんなにならないんじゃないかな」と想像を語った。
「一緒に向かってる何かがないから揉める」
兼近はさらに、「人間関係で考えたとき、一緒に何かに立ち向かったときとか。会社も国もそうですけど、敵対する何かがあったり、何か目標があったり。多少のトラブルも、一緒に立ち向かおうとする」と指摘。「何の目的もなく、ただ一緒にいる人は、何の意味もない」と述べ、夫婦関係においても「“結婚”という目的だけで、一緒にいる人は、何の意味もないなと正直思ってて……。何?その関係?っていう。一緒に向かってる何かがないから、そりゃ揉めるだろって」と自身の考えを語った。
共演者から「子供がいれば、同じ目標に向かっていける」とツッコまれると、兼近は「教育方針が違う」場合を挙げ、「一緒に立ち向かってない。一緒に向き合っていれば、話し合いもあるだろうし。たぶん、戦っているものが別だから、それはうまくいかなそう」と吐露。番組では「妻を怖いと感じている夫は6割以上」という調査結果(パパしるべ)を紹介。兼近は「お互いに目標を持って進んで行く。これは、人間関係においては、一番大事なことだなと思います」と熱弁を振るった。
『ABEMA Prime』は「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」をキャッチコピーに、多様なバックグラウンドを持つ70名のレギュラーメンバーが議論を繰り広げる番組。今回の兼近の発言にはSNS上で賛否が寄せられ、夫婦の在り方について考えるきっかけとなった。



