お笑いコンビ・エバースの佐々木隆史(23日、都内)が初の自伝的エッセイ『ここで1球チェンジアップ』の会見に出席。推薦コメントを寄せた宮藤官九郎への感謝を語った。
野球と芸人の葛藤を描く自伝的エッセイ
同書は、野球に懸けた青春、夢に届かなかった挫折、目標を失った時間、そして芸人として再び立ち上がる日々をつづる。もう一度何かを目指したい人の背中を押すような内容となっている。
執筆中の苦労について、佐々木は「ちょうど単独ライブ全国ツアー中なので、これを書きながら単独のネタを作る時もありました。いっぱいいっぱいになっている時に、町田がずっと寝ていたりしたので、普通に解散しようかなと思うぐらいムカつきました」と笑いを交えて振り返った。
宮藤官九郎との縁と推薦コメント
推薦コメントを寄せた宮藤官九郎について、佐々木は「僕らが敗者復活戦に出た2023年の『M-1』を見てくれて、単独ライブを見に来てくれたんですよ。決勝とか行く前から単独ライブを見に来てくれたりしていたので」と関係性を説明。
「出身が同じ宮城県で、すごく近いんで、そういうのもあって、せっかくだったらダメ元でお願いしようかなと。快く。すぐ(コメントも)くれたんですよね。さすがだなっていう感じです」と感謝の意を示した。



