お笑いコンビ・エバースの佐々木隆史が23日、都内で行われた初の自伝的エッセイ『ここで1球チェンジアップ』の記者会見に出席した。
影山優佳の文章力に圧倒
執筆の手応えについて「まったくなくて。とにかく、期限とかもあったので、そこまでになんとか書ききらなきゃという気持ちで」と謙遜。元日向坂46の影山優佳のエッセイを読んだといい、「めちゃくちゃ頭いい人の文章というか、頭いいなと思う言い回しで、自分は(対照的に)まっすぐ書いていたので、恥ずかしかったんですけど、それが読みやすかったと言われるので、結果オーライという感じです」と語った。
今後の執筆活動への意欲
また、「芸人の方でも小説書いたりとか、又吉さんとか、若林さんもいるので、そういうのも勉強していかなきゃなと思いましたね。文字を書く大変さとかは、ちょっとはわかったので、小説とかいろんな人のやつを読んでみたいなと思いました」としみじみ語った。
自身の人生を振り返って
「客観的に自分の人生を振り返ってみて?」との質問には、「まだ全然旅の途中ではありますけど、だいぶ運がよかったなというふうに思います。野球やっていた時のことも書いているんですけど、野球をやめて自堕落な生活を送る可能性もありましたし。芸人なってからも、相方とコンビ組んでからも、たまたまうまいこといきましたけど、メシ食えてない可能性もあったので。だいぶ運がいい世界線に来ている」と率直な思いを明かした。



