新井恵理那、児童養護施設で絵本読み聞かせやアナウンサー体験「未来につながる1ページになっていたら」
新井恵理那、児童養護施設で絵本読み聞かせやアナウンサー体験

フリーアナウンサーの新井恵理那さん(36)が、東京・セント・ジョセフ会児童養護施設聖ヨゼフホームで行われた日本児童養護施設財団主催の「新井恵理那さんと絵本でつながることばの時間〜 絵本を通して、ことばの楽しさと夢にふれよう! 〜」に登場しました。

このイベントは、児童養護施設で暮らす子どもたちを対象に、絵本の読み聞かせや子どもアナウンサー体験、ゆめのしおりづくりなどを行ったものです。当日は20人以上の子どもたちが参加し、新井さんとの交流を楽しみながら各プログラムに取り組みました。

絵本の読み聞かせとアナウンサー体験

絵本の読み聞かせでは、財団のオリジナル絵本『もっち〜とゆめのたね』と、新井さんの絵本『こころってなぁに』を朗読。子どもたちは新井さんの語りかけに耳を傾けながら、物語の世界を楽しみました。

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子どもアナウンサー体験では、新井さんが普段行っている発声練習を一緒に体験したほか、子どもたちが自己紹介や絵解きに挑戦。さらに、ニュース原稿や天気予報の読み上げにも全員で取り組み、プロのアナウンサーから直接学びながら、自分の声と言葉で伝えることを体験しました。

トークコーナーとゆめのしおりづくり

トーク・質問コーナーでは、事前に新井さんへの質問を募集し、子どもたちから20件以上の質問が寄せられました。アナウンサーの仕事や将来の夢、好きな絵本、趣味など幅広い質問に、新井さんが時間の許す限り一つひとつ丁寧に答え、和やかな時間となったといいます。

最後のゆめのしおりづくりでは、子どもたちが将来の夢ややってみたいことを思い思いに表現。新井さんも一人ひとりと交流しながら、完成したしおりにサインやメッセージを添え、子どもたちはうれしそうな様子を見せていました。

新井恵理那さんのコメント

新井さんは「夢について考えることは、『いまの自分はどんなことを考えているのか』と、自分自身に向き合う時間にもなるのだと思います。絵本を読むことから始まり、アナウンス体験では、私がこれまで心掛け、大切にしてきたことをお伝えしました。子どもたちの意欲的にチャレンジする姿や、真剣に話に耳を傾け、ときおり目をキラッと輝かせる表情がとても印象的でした。たくさんの質問も寄せてくれ、少しでも『伝える仕事』に興味を持ってもらえたならうれしいです。最後の『ゆめのしおりづくり』では、それぞれがさまざまな想いを言葉にし、聞かせてくれました。これからの人生でも、自分の内なる気持ちを大切に過ごしてほしい。そんな未来につながる1ページになっていたらうれしく思います」とコメントしています。

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