ロックバンドDragon AshおよびThe Ravensのドラマーである櫻井誠(本名・櫻井誠)が、7日までに自身のX(旧Twitter)を更新し、再入院したことを報告した。所属事務所イノベーターを通じて「昨年7月に発症した狭心症と同様の症状が出たため」と説明している。
再入院の経緯と症状
櫻井は投稿で、同事務所名義の文書を公開。「櫻井誠に関するお知らせ」と題し、「櫻井につきまして、昨年七月に発症した狭心症と同様の症状が出たため7月4日の『京都大作戦』出演後、東京に戻り検査を行いました」「その結果、再入院することになりました事をご報告いたします」と述べた。昨年6月に狭心症のため活動休止を発表し、7月にカテーテル手術を受けた後、投薬治療を経て同年7月18日よりライブ活動に復帰していた。今回、再び同様の症状が現れたことで、医師の判断により入院が必要とされた。
ツアー公演への影響
この再入院に伴い、The Ravensのツアー「The Ravens LIVE TOUR 2026 群像劇」の残り2公演について対応が発表された。7月9日(木)の代官山UNIT公演は延期となり、7月10日(金)の横浜1000 CLUB公演は、同会場が9月末で閉館するため、残念ながら中止となる。事務所は「開催を楽しみにお待ちいただいた皆様には、多大なるご迷惑とご心配をお掛けしますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪し、チケットの払い戻し等の詳細は追って報告するとしている。
櫻井のコメントとファンの反応
櫻井自身も文書に添えてコメントを発表。「群像劇ツアー残り2本という所でこの様なご報告をする事になってしまい、チケットを購入して待ってくれていたファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪した。その上で、「横浜1000CLUB公演に関しては、会場の営業終了が決まっているのでリベンジは叶いませんが、ツアーを完結させる為にも、何らかの形で必ず皆様に披露できる様に致します」と決意を表明。「まずはしっかりと治療に専念いたします」と締めくくった。
この報告に対し、SNS上ではファンから多くのエールが寄せられている。「今は治療に専念していただいて、元気な姿見られる日まで待ってます」「サクさんのドラムが、大好きです!身体休めて、復活したら、またLIVE行きます」「治療してゆっくり静養してください。ずっと待ってるよ」「元気になってステージでドラムを叩くのをいつまでも待ってます!」などの声が上がっている。
櫻井誠の病歴
櫻井は昨年6月15日に狭心症のため活動休止を発表。その後、7月初旬にカテーテル手術を受け、投薬治療を続けながら同年7月18日からライブ活動に復帰していた。今回の再発により、再び治療に専念することとなる。今後の活動再開時期は未定だが、ファンからは早期回復を願う声が多数寄せられている。



