発明家・実業家のドクター・中松氏(98)が26日、自身のX(旧Twitter)を更新。98歳の誕生日を迎えたことを記念し、オフショットを公開した。投稿には「これから満98歳の誕生パーティーに行く」とコメントされ、きれいなスーツを着た笑顔の姿が収められている。
ネット上の反応と祝福の声
元気なオフショットに対し、ネット上では「めちゃくちゃお洒落ですね。おめでとう御座います!」「お元気で何よりです」「久々に姿を見ました。お元気そうでなによりです」「お年を召してもセンス抜群ですね」「すてきな生地のスーツですね」などの声が相次いだ。多くのフォロワーから祝福と驚きのコメントが寄せられている。
数々の発明とイグ・ノーベル賞受賞
ドクター・中松氏は、灯油ポンプやフロッピーディスクなど数多くの発明で知られる。また、「人々を笑わせ、そして熟考させてくれる研究」に贈られるイグ・ノーベル賞を受賞した経験を持つ。その独創的な研究とユーモアあふれる活動で、長年にわたり注目を集めてきた。
がん公表と克服宣言
2014年6月には、2013年12月に「導管がん」と診断され、「余命は2015年末まで」と告知されていたことを公表。その後、2014年5月には全米がん撲滅協会会長に就任。2015年の“発明の日”4月18日には、がん撲滅ソング「ガンの顔つき悪くても」で歌手デビューも果たした。2019年には治療経過を報告する会見を開き、がんを克服したと宣言。検査数値を示し、自身は寛解したと判断していると明らかにした。
98歳の現在と今後の活動
今回の誕生日報告で、ドクター・中松氏は98歳になってもなお精力的に活動を続けていることを印象づけた。これからも発明や社会貢献活動に取り組む姿勢を示しており、今後の動向に注目が集まる。



