デーブ・スペクター、フジドラマ騒動で「外来語使いすぎ」と指摘
デーブ・スペクター、フジ騒動で「外来語使いすぎ」

タレントでTVプロデューサーのデーブ・スペクターが、12日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜午前9時54分)に出演し、フジテレビのドラマ『夫婦別姓刑事』をめぐる一連の騒動について自身の見解を述べた。

『夫婦別姓刑事』をめぐる騒動の経緯

「文春オンライン」および「週刊文春」は、同ドラマに主演した佐藤二朗が共演者の橋本愛に対してハラスメント行為を行った可能性があると報じた。この報道を受け、フジテレビ、佐藤、橋本の所属事務所がそれぞれ声明を発表。佐藤は「週刊新潮」のインタビューに応じるなど、大きな注目を集めている。

デーブ・スペクターの主張

デーブはまず、アメリカの芸能界について言及。「労働組合に全員が加入しており、ガイドラインが示され、撮影前にはミーティングが行われる」と説明し、自身の組合証も提示した。その上で、「それはさておいて、ハラスメントとかやたらとこういう時は外来語を使いすぎて、安易に使ってるんですよ。言葉の定義がわからなくなるんですよ、広すぎるから。だからトラウマはトラウマ、それはいいんですけど、日本語でまず言ったほうがはっきりしてくると思うんですよね」と持論を展開した。

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さらに、爆笑問題の太田光が「たとえば、日本語でどう…」と問いかけると、デーブは「お説教かアドバイスのつもりがハラスメントになるかどうかっていう認定。外部の弁護士が来てですよ、演技界、テレビ界よくわかってるかどうかわかんないけど、認定する立場かどうかって難しいんですよ。そうでしょう?だったら何人かでやるとか」と続けた。

言葉の定義の重要性

デーブは、ハラスメントという言葉が広く使われすぎているため、具体的な行為の定義があいまいになっていると指摘。日本語で表現することで、より明確なコミュニケーションが可能になると主張した。また、外部の弁護士がハラスメントの認定を行うことの難しさにも触れ、業界の実情に詳しい複数の人物による判断の必要性を示唆した。

今後の影響

今回のデーブの発言は、芸能界におけるハラスメント問題の議論に一石を投じるものとなった。日本語を重視したコミュニケーションの重要性や、外部の専門家による認定プロセスの課題など、今後の業界のルール作りに影響を与える可能性がある。

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