『CONNECT 覇者への道』最新章、東洋会が内部分裂の危機 予告解禁
『CONNECT 覇者への道』最新章、東洋会が内部分裂の危機

任侠シリーズ『CONNECT 覇者への道』の最新作「19・20・21」が、8月28日より動画配信サービス「U-NEXT」で順次独占先行配信される。このたび、第19話の予告編が解禁され、山本裕典、北代高士、高岡蒼佑からコメントが寄せられた。

最新章で描かれる東洋会の内部分裂

2024年に始動した同シリーズは、任侠道をまっすぐに進む沢村竜一(山本)、元官僚という異色の経歴を持つ相馬邦人(北代)、寡黙な宗像組組長・宗像清蔵(高岡)らの生きざまを描く極道ノワールアクション。共演陣も続投する。

古い任侠道を重んじる東洋会会長・向井重政役を菅田俊、その息子・向井直政役を波岡一喜が演じる。東洋会執行部には、いしだ壱成、松田賢二、宮本大誠、聡太郎、永倉大輔らシリーズおなじみの俳優陣が顔をそろえる。さらに、出所直後から暗躍する須藤零士役で山口大地、元会津連合城島組で八王会入りした岩田慎司役で虎牙光揮、津田満役でお笑いトリオ・グランジの五明拓弥が出演。八王会会長・黒須明人役を本宮泰風が務める。

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組織の企業化提案で亀裂

最新章では、これまでの外部勢力との抗争から一転し、東洋会を揺るがす内部分裂が描かれる。東洋会会長・向井重政(菅田)の実子であり、TOYOグループ会長の向井直政(波岡)が、東洋会を解散させ、組員を会社員として迎える“組織の企業化”を提案。任侠道を重んじる重政や幹部たちが反発する中、若頭補佐の直江武彦(宮本)だけが賛同し、組織内に亀裂が生じ始める。

一方、元帝都連合総長・須藤零士(山口)が出所。東洋会本部長・上杉義武(いしだ)の指示を受けた潜入スパイとして、宿敵・八王会に入り込む。八王会会長・黒須明人(本宮)はその正体を知らないまま、須藤と契りを交わす。

予告編とキャストコメント

解禁された予告編は、宗像組の面々が和やかに記念写真を撮る場面からスタート。しかし、直政が東洋会の改革案を示したことで空気は一変し、宗像も沈痛な表情を浮かべる。映像には、元会津連合城島組で八王会入りした岩田慎司(虎牙)と沢村、相馬の激しい格闘も収録。そこへ須藤が乱入し、「やるからにはトップを狙わないとな」と沢村を挑発する。東洋会の未来を巡る対立に、潜入スパイや違法薬物を巡る事件が絡み合い、宗像組は大きな岐路に立たされる。

沢村役の山本は、最新章を「沢村竜一としても、宗像組としても『最大の節目』になる」と表現。「いつも通りド派手な格闘シーンはてんこ盛りです。最高なイケおじたちの群像劇で笑って泣いて、スカッとしていただきたいです」と呼びかけた。

相馬役の北代は「今回は、これまでの中でも特に強く心に残る時間となりました。きっと観てくださる皆さまにとってもそうなると思います」とコメントし、「ぜひネタバレなしで観ていただきたいです」と期待を寄せた。

宗像役の高岡は、第19話を迎えたことに感謝し、「物語も少しずつ動きを増し、東洋会の内部でも慌ただしい動きが見え始めました」と説明。「須藤と東洋会がどのように絡んでいくのか、そして須藤がどのような立ち位置で物語を盛り上げてくれるのか、とても楽しみにしています」と語った。

監督・脚本の藤原健一も、「今回の19・20・21話は、確実に『CONNECT 覇者への道』シリーズの分岐点となっています」と明かしている。

配信スケジュール

『CONNECT 覇者への道19』は2026年8月28日、『CONNECT 覇者への道20』は2026年10月23日、『CONNECT 覇者への道21』は2026年12月25日にU-NEXTで独占先行配信開始。レンタルDVDは、それぞれ2026年10月28日、2026年12月23日、2027年2月17日にリリースされる。

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