俳優の渡辺篤史が案内役を務めるテレビ朝日系『渡辺篤史の建もの探訪』(毎週土曜 前4:25)の8日放送で、栃木県栃木市に建つ「自作の庭を愛でる家」を訪れる。
323.3坪の敷地に広がる自作庭園
里山を背にした住宅地に建つ住まいは、323.3坪の敷地の大半を庭として活用。趣味の庭づくりを楽しめるよう設計されており、建物は1階を鉄筋コンクリート造、2階を木造とした混構造となっている。
2階に配置された約30畳のLDK
高さ3メートルのドアを開けると、天井高約6メートルの開放的な玄関ホールが広がる。約30畳のLDKは景色を楽しめるよう2階に配置され、南側の全面開口からは庭越しの借景、北側の水平連続窓からは里山の風景を望むことができる。
対面キッチンやバルコニー、寝室、バスコート付きの洗面・浴室も2階に集約し、高齢の建主が2階だけで生活を完結できる間取りとした。
庭を楽しむ工夫が随所に
1階には15畳の和室を配置。南側はあえて小さな窓とし、北側には建主自らが手掛けた日本庭園を眺められる大きな窓を設けるなど、庭を楽しむ工夫が随所に施されている。
竣工:2023年4月。敷地面積:1068.9平方メートル(323.3坪)。建築面積:217.3平方メートル(65.7坪)。延床面積:251.2平方メートル(76.0坪)。構造:鉄筋コンクリート造+木造。設計:押山剛司/押山剛司建築設計事務所。



