作家・東野圭吾さん死去、68歳 SNSに動揺「驚きすぎて声が出ない」
東野圭吾さん死去68歳 SNSに動揺の声

作家の東野圭吾さんが7月23日未明、大腸がんのため死去した。68歳だった。27日に講談社が発表した。

講談社が発表

同社は「東野圭吾さん ご逝去のお知らせ」と題した文書を公表。「作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、大腸がんのため逝去されました。享年68」と報告した。葬儀は家族葬で執り行われたとし、「ご家族への取材等はお控えくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。香典や供花、弔電は辞退するとし、お別れの会については決まり次第案内するとしている。

SNSに動揺広がる

発表からわずか15分あまりでX(旧ツイッター)のトレンド上位にランクイン。ファンからは「驚きすぎて声が出ない…」「東野圭吾さんが?え?と動揺が止まらない」「えぇー東野圭吾若すぎるやろ…」「東野圭吾さん亡くなったの…?まだお若いのに…」「東野圭吾?!?!??」「まじか」「ちょっとまって…東野圭吾さん、亡くなったって…」「本当にたくさんの面白いミステリーをありがとうございました。ご冥福をお祈りします」など、突然の発表に動揺や悲しみの声が広がっている。

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公式アカウントも追悼

出版社7社の担当が運営する東野さんの公式アカウントは「皆様へ 作家・東野圭吾さんが、7月23日未明、逝去されました」と報告し、「ここに、謹んで哀悼の意を表し、お知らせ申し上げます」と追悼。「東野圭吾さんのご著書は1985年9月刊行のデビュー作『放課後』から、2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』を含めて106冊(共著をのぞく)を数えます」「生み出された物語はたくさんの読者を魅了し続けることと思います。これからも、東野さんの小説をお楽しみください」と呼びかけた。

作品と経歴

東野さんは1985年9月刊行の『放課後』でデビュー。『白夜行』『容疑者Xの献身』『ガリレオ』シリーズ、『新参者』シリーズ、『マスカレード』シリーズなど数々のベストセラーを生み出し、多くの作品が映画やドラマ化された。講談社によると、2026年8月5日刊行予定の最新刊『永遠の記憶』(文藝春秋)を含め、著書は共著を除いて106冊にのぼる。

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