俳優の葵わかなが、27日公開の電子雑誌「月刊旅色」(ブランジスタ)2026年8月号の表紙に登場。雪のない“すっぴん”の北海道・ニセコを訪れ、飾らない素顔を披露した。
「気ままな一人旅にハマっている」
俳優業はもちろん、ナレーションや報道番組、作家の取材までこなす幅広さを見せる葵。最近はマイペースに「気ままな一人旅にハマっている」といい、この1年ほどハマっていると明かした。
「それまであわただしくアクティブな旅が多かったんですけど、一人だとのんびりと余白の多い旅ができる印象です。荷物もどんどん身軽になりました。一方で冒険している感覚もあって、自分で調べたり誰かに聞いたり。予想外のことが起きても意外となんとかなるので、達成感もあります」と語った。
ニセコ町について「また来るなら、ハイキングや川下りで今回とは違った自然の表情を知るような冒険がしてみたいです。冬はスキーリゾートのイメージがありますが、雪景色の川下りもできると聞いて楽しそうだと思いました。ハイキングや川下りのあとに温泉に入っておいしいものを食べて飲んで(笑)。最高ですね!」と楽しみを語った。
幼少期の思い出とニセコの魅力
今回のニセコ訪問は「初めての訪問だと思っていたのですが、母に話を聞くと子どもの頃に家族旅行でこの辺りを訪れていたんです。その時も夏で、キタキツネを見たのが印象に残っています」と回顧。「ニセコ町というとスキーリゾートのイメージが強いですが、夏になって雪が溶けると山は鮮やかな緑の自然が顔を出すことにあらためて気づきました」と話す。
「元々、長野や山梨を訪れるのが好きですが、北海道は道路も広くて開放的。白樺の風景にレンガや赤い屋根の建物があるのも素敵です。夏の暑い時期でもアスファルトの照り返しがなく、のびのびと涼しく過ごせるのが魅力だと感じました」とニセコの良さを語った。
ニセコ髙橋牧場での体験
ニセコ髙橋牧場にも訪れ、「緑がとにかく鮮やかだったのが印象的ですね。そのなかに小さいお花が咲いていたのがきれいで癒やされました。今回はトゥクトゥクやグリーンバイクにも乗りましたが、道が広く、風を全身で感じられたのが心地よかったです。最近の夏は暑くて爽快感が感じにくいですが、ここならそれが十分に感じられます。特にグリーンバイクは車と違ってむきだし。疾走感があり、水平に広がる自然を感じられて、ゆったりとのどかな時間が過ごせました」と旅の感想を述べた。



