7月7日放送のテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)に、世界でわずか500台しか生産されていない幻のイタリア車が登場し、鑑定額1000万円というド級の値段にスタジオが驚がくした。
依頼人の愛車はアルファロメオ75ターボエヴォルツィオーネ
イタリア車が大好きだという依頼人が持ち込んだお宝は、愛車の中で一番のお気に入り「アルファロメオ75ターボエヴォルツィオーネ」。アルファロメオ創業75周年を記念して、1987年にツーリングカーレース用に限定500台で生産された希少車だ。
依頼人は高校生の時からこの車に憧れ、17年前にネットオークションで約100万円で落札した。落札時はエンジンがかからなかったが、約60万円をかけて修理し、現在は元気に走行できる状態になっている。
スタジオで大興奮のMC陣
スタジオに車が登場すると、イタリア車好きだというMCの今田耕司も大興奮。福澤朗、菅井友香、ゲストの荒牧慶彦が車に乗り込み、クラクションを鳴らして楽しむ場面も見られた。
依頼人は本人評価額を175万円としていたが、鑑定結果はなんと1000万円。驚きの金額に依頼人は崩れ落ちた。
鑑定士「500台しか作ってない。海外なら1200万円以上」
鑑定を担当した「自動車資料館」館主の中村孝仁氏は、「アルファロメオの中でもこの車は特別で、かなり珍しく、そして状態が良い」と評価。「レースに出るために改造を施さなければならないが、そのベース車両になるのがこの車。500台しか作っていない。日本よりもヨーロッパで高く評価されており、フランス、イタリア、ドイツあたりでは、どんなに安くても1200万円はする。だから、これを知ったら海外から買いに来ますよ」と説明した。
なお、この放送回はTVerで見逃し配信中。



