俳優の柄本明が、26日放送のTBS系トーク番組『A-Studio+』に出演し、笑福亭鶴瓶とKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が周辺取材を通じて、その唯一無二の存在感を支える芝居への向き合い方や、長年第一線で活躍し続ける理由に迫る。
李相日監督が明かす柄本の真摯な姿勢
番組では、映画『スクラップ・ヘブン』『悪人』などでタッグを組んできた映画監督の李相日を取材。李監督は「柄本さんとの仕事は毎回緊張する」と語り、その背景にある柄本の芝居への真摯な姿勢が明かされる。長年にわたり数多くの作品で存在感を放ってきた柄本の演技論や仕事観に注目が集まる。
藤原竜也との信頼関係とイジり合い
また、鶴瓶は柄本を慕う後輩俳優の藤原竜也にも話を聞く。撮影現場では大先輩の柄本をイジり続けるという藤原について、柄本は「こいつは“このヤロウ”ですよ」と笑顔でコメント。一方で、藤原の俳優としての才能や魅力についても熱く語り、2人の信頼関係が垣間見える内容となる。
愛犬ウタくんとの散歩に藤ヶ谷も挑戦
藤ヶ谷は、柄本が毎朝欠かさず行っている愛犬・ウタくんとの散歩に注目。実は自身もウタくんとの散歩に挑戦していたことを明かし、その様子を知った柄本を驚かせる。散歩を通じて感じたウタくんの賢さや、愛犬との意外なエピソードも披露される。さらに、劇団東京乾電池の劇団員・佐々木春香も散歩に同行し、劇団員だからこそ知る柄本の素顔や旅行先で撮影された貴重な写真も紹介される。
高田純次との居酒屋での偶然の再会が劇団加入のきっかけ
さらに鶴瓶は、劇団東京乾電池の初期メンバーであり旧友でもある高田純次を取材。一度は芝居の世界を離れた高田が、柄本との居酒屋での偶然の再会をきっかけに劇団へ加わったという秘話や、知られざる一面が語られる。長年にわたる交流の中で育まれた2人の関係性も見どころだ。
志村けんとのコント秘話やスタジオの沈黙
そのほか、志村けんとの人気コント撮影秘話や、かけがえのない思い出の数々も披露。トーク中には突然の沈黙が訪れ、スタジオの空気が一変する場面もあるという。予測不能な言動と深い芝居論を併せ持つ柄本の魅力に迫る30分となる。



