講談社の「週刊少年マガジン編集部」は、積乱雲をテーマにした異色の漫画賞を開催することを発表した。応募締め切りは2026年10月31日までで、漫画に「積乱雲」が描かれていれば、恋愛、スポーツ、ホラーなど物語のジャンルは問わず自由となっている。
異例の企画、編集長も困惑
今回の漫画賞を企画した担当編集によると、テーマを聞いた編集長からは思わず「え、本当にやるの……?」という声が上がったという。そんな反応が返ってくるほど異色のテーマだからこそ、どんな作品が集まるのか、編集部も予想がつかないという。編集部は「積乱雲という一つのテーマから、これまでにない物語が生まれることを期待しています」と説明している。
応募ゼロも覚悟の攻めた賞
担当編集は「応募数ゼロも覚悟している、攻めた賞です。でも、だからこそ、これまでにない才能と出会えるのではないかとワクワクしています!『積乱雲』にピンときた方、是非ご応募ください!」と呼びかけた。
応募概要
応募資格はプロアマ不問、ページ数不問。応募は未発表のオリジナル作品に限る。応募条件は「積乱雲が描かれていること、のみ」。作中に積乱雲が描かれていれば、あとはすべて自由。恋愛、スポーツ、ホラーなど、ジャンルを問わない。応募方法はWEB投稿のみで、アナログ原稿の場合はスキャンしたデータをWEB投稿する必要がある。締切は2026年10月31日(日)23:59まで。
夏の風物詩をテーマに
夏といえば、青空に広がる積乱雲。出会いや別れ、青春、冒険。ひと夏の思い出を彩る風景として、多くの漫画やアニメでも印象的に描かれてきたことから、見上げるだけで物語が始まりそうな、夏ならではの風景をテーマにした漫画賞を開催する運びとなった。



