横浜園芸博前売り券、発売5カ月で233万枚突破 企業の大口購入が後押し
横浜園芸博前売り券、発売5カ月で233万枚突破 企業購入好調

2027年3月に開幕する国際園芸博覧会(横浜園芸博)のチケット販売枚数が、発売から5カ月間で233万枚を超えたことが、主催する協会のまとめで分かった。開幕1年前の今年3月に発売を開始し、最初の3カ月は約46万枚と鈍い出足だったが、企業などの大口購入が活発になり急増した。

企業400社以上が購入、1社で6万枚超の注文も

8月18日現在の集計で、会期前購入の「早割」価格の「1日券」が約232万枚と大半を占め、「通期パス」(6656枚)などを合わせて計233万2652枚となった。

6月末までの高い割引率を設定した大口購入では、企業400社以上が購入。販売促進の景品や社員の福利厚生などの目的で、1社で6万枚以上の注文があったという。

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目標1千万人へ「順調」、9月から日時予約開始

協会が目標とする有料入場者数は約1千万人。大型イベントでチケット販売が本格化するのは3カ月前からとのデータもあるといい、担当者は「順調。9月には日時予約も始まるので、チケット付きの旅行商品の伸びも期待される」と話す。

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