牛久市制40周年記念 公式キャラ「かっぱのキューちゃん」新デザイン決定 高校生川尻さん作 467票獲得
牛久市公式キャラ新デザイン決定 高校生川尻さん作 467票

牛久市は5日、市制施行40周年を記念して小中高生から募集していた公式キャラクター「かっぱのキューちゃん」の新デザインを発表した。牛久栄進高校2年の川尻さくらさんの作品が市民投票で最多得票を獲得し、採用された。

420点の応募、市民投票で決定

市が昨年11月から今年1月までデザイン画を募集したところ、420点の応募があった。最終選考に残った11点を対象に市民投票を実施し、総投票数1521票のうち、川尻さんの作品が467票を獲得して最多となった。

表彰式は5日に市役所で行われた。川尻さんは「市民の日常に寄り添い、たくさんの笑顔を届ける存在になってほしい」とコメント。沼田和利市長は「これまで親しまれてきた面影を残しながら、より親しみやすく愛らしいデザインに生まれ変わった」と喜んだ。

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牛久大仏の合羽を羽織った河童

新デザインは、牛久大仏の合羽(かっぱ)を羽織った河童(かっぱ)で、愛らしい姿が特徴だ。かっぱのキューちゃんは、牛久沼の河童伝説にちなみ、1989年に市観光協会のマスコットキャラクターとして考案された。昨年6月から市公式キャラクターにも認定されている。

利用方法と問い合わせ

新たなデザインは誰でも無料で利用できるが、SNSや営利目的での使用には申請が必要となる。問い合わせは市営業戦略課(029・873・2111)まで。

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