東京高専、小石川中等、R高・S高が決勝へ 全国高校麻雀選手権
東京高専、小石川中等、R高・S高が決勝へ

第2回全国高等学校麻雀選手権大会(朝日新聞社主催)の全国大会準決勝が8月14日、東京都渋谷区で行われ、決勝に進む3チームが決まった。残り1チームは15日午前に決まり、午後に決勝が行われる。

決勝進出チームと選手の声

決勝進出を決めたのは、東京高専(東京)の根本巧太郎さんと高麗光さん、小石川中等(東京)の紀平一磨さんと小林温太さん、R高・S高(通信)の後藤奏さんと山崎陽大さん。

根本さんは「予選までと比べて、周りのレベルがかなり高い。運もあって、なんとか勝つことができた」と語った。高麗さんは「予選が終わってから巧太郎にたくさん教わってきた。成果を出せた」と話した。

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敗退チームの涙と小石川中等の連覇への意気込み

東京高専にわずかに届かなかった甲陽学院(兵庫)の安達弘将さんは「悔しさ、苦しさが色々積もった」と話し、涙を流した。

小石川中等は昨年の第1回大会優勝チーム。「初代王者と2連覇というすごい記録を作りたい」と紀平さん。実況の松嶋桃プロや解説の浅井堂岐プロから対局での選択と落ち着きぶりを評価された小林さんは「この半荘は、自分でもうまくできたと思う。明日(の決勝)も続けたい」と振り返った。

R高・S高の奮闘と決勝の配信

R高・S高の後藤さん、山崎さんはどちらもロングゲームを戦い抜いて、決勝への切符をつかんだ。後藤さんは「ずっとこういう緊張感の中で打っていたいなと思いました」と楽しんだ様子。山崎さんは「楽な状況でバトンを渡してもらったのに、緊張した。もっとシビアになる明日は、今日以上にやっていきたい」と意気込んだ。

15日の対局は、インターネットテレビABEMAで配信される。

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