東京ディズニーリゾートのプライオリティパス、8月末で終了 代替サービスは?オリエンタルランドが回答
TDRプライオリティパス終了、代替は?オリエンタルランド回答

東京ディズニーリゾート(TDR)で提供されている40周年記念プライオリティパスが、2026年8月末をもって終了することが明らかになった。このパスは、来園者がアトラクションに優先して入場できる無料のサービスで、終了後は有料の優先パスのみが提供されることになる。今後の代替サービスの可能性について、運営会社のオリエンタルランドが回答した。

プライオリティパスとは

プライオリティパスは、パーク入園後に東京ディズニーリゾート公式アプリから対象施設を選択し、取得できる無料サービス。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせて11のアトラクションが対象で、ゲストは指定された時間に専用レーンから短い待ち時間で入場できる。このサービスにより、待ち時間を減らして他の体験に時間を充てることができ、祝祭感あふれるパーク滞在をより楽しめるようになるという利点があった。

終了の背景

オリエンタルランドはオリコンニュースの取材に対し、終了の具体的な理由について「個別のサービスにお答えはしていない」としつつ、「元々、2023年の『ディズニー・ファストパス』の終了とともに、期間限定で導入していた」と説明した。つまり、このプライオリティパスは40周年記念の一環として一時的に提供されていたものであり、期間終了に伴い廃止される運びとなった。

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代替サービスの可能性

今後の代替サービスについて、同社は「通常のアトラクションにお並びいただく想定」としながらも、「他の対応についても検討している」と含みを持たせた。具体的な新サービスの有無は現時点では明らかにされていないが、何らかの代替策が検討されている可能性がある。

有料サービス「ディズニー・プレミアアクセス」

現在TDRでは、有料の「ディズニー・プレミアアクセス」も提供されている。これはゲストのニーズに合わせて対象施設の体験時間や入場時刻を指定して予約できるサービスで、1つのアトラクションにつき1回1500円から2500円で購入可能。プライオリティパス終了後は、この有料サービスのみが優先入場の手段となる。

今後の展望

プライオリティパスの終了により、無料で優先入場を楽しめていたゲストには影響が出る可能性がある。しかし、オリエンタルランドが検討中の代替サービスがどのようなものになるのか、今後の発表が注目される。また、ディズニー・プレミアアクセスの需要がさらに高まることも予想される。

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