140年前にドイツ留学の堯猷上人、特別展で足跡紹介 津・専修寺
ドイツ留学の堯猷上人、特別展で足跡紹介 津・専修寺

津市一身田町の真宗高田派本山専修寺の宝物館「燈炬殿」で、高田派第22世法主・堯猷上人(1872~1951年)の足跡を振り返る特別展「Dr.堯猷」が開かれている。

14歳でドイツへ、梵語学び博士号取得

堯猷上人は1886年、14歳の若さでドイツへ留学。古代インドで仏典の編纂・伝承に用いられたサンスクリット語(梵語)を学び、97年に博士号(ドクトル)を取得した。帰国後、上人になると、1913年に第22世法主に就いた。

講座100回記念で企画、資料28点

26年から始めた一般向けの仏教講座「仏教文化講座」が今年で100回目の節目を迎えたことから特別展を企画した。

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特別展では、肖像画やドイツ留学中の品々のほか、書斎に置かれていたというソクラテスの石膏像や、ベルトを巻くことができる袈裟、梵語で書かれた墨書など計28点が展示されている。

9月27日まで、月曜休館

9月27日まで。原則月曜休館。観覧料は一般1000円、中高生500円、小学生以下無料。

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