西武鉄道、8月に「鉄道博覧会2026」開催 新車両トキイロ体験ブースも
西武鉄道、8月に鉄道博覧会2026 新車両トキイロ体験ブースも

西武鉄道は23日、鉄道イベント「西武・鉄道博覧会 2026 ~昭和から令和を走り鉄分補給~」を8月14~18日の5日間、所沢駅近くの「くすのきホール」で開催すると発表した。2027年春から新宿線に導入する新車両「トキイロ」の体験ブースも設ける。

昭和100年を記念した展示内容

「昭和100年」を記念し、時代とともに変化してきた沿線、駅、車両、機器類を通して西武鉄道の歩みを紹介。1964(昭和39)年に制作された線路図、当時と現在の駅舎写真を比較する展示、実際に使用された車両機器などが用意される。

新作を含む車両モックアップ全12台も展示。開設60周年を迎えた小手指車両基地の開設当時の写真と資料、ジオラマを紹介するコーナーも設ける。昭和から現在までの写真を通して、車両基地に集うさまざまな車両を振り返る展示も用意される。

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新車両「トキイロ」ブースと体験企画

新車両「トキイロ」のブースも設置し、デザイン決定までに使用したサンプル品を展示するほか、実車に採用するデザインの腰掛への着座体験、車両の世界観を表現したフォトスポットなどを展開する。

その他、体験企画として池袋線の運転シミュレータ体験を期間中の毎日実施。モニタータイプに加え、約280インチの大スクリーンでも体験できる。料金は15分3,300円、大スクリーンを使用する場合は15分4,400円となる。

特別企画と工作教室

乗務員経験者が講師を務める「ダイヤ設計室」を8月15~17日に開催。運転ダイヤ作成経験者による講話も予定しており、料金は2,200円。8月15・16日には、実際に使用され、バラバラになった吊り革を組み立てるこども向け工作教室を開催する。

開催時間とチケット情報

8月14日は15~21時、8月15~17日は10~16時、8月18日は10~15時に開催。入場前売券は大人500円・こども250円。各日700人限定とされ、西武線アプリにて各開催日前日の23時59分まで販売する。当日券は大人600円・小児300円。各日200人分を会場入口で販売し、8月14日は18時、その他の日は13時から受け付ける。

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