2025年大阪・関西万博の入場券販売が好調だ。博覧会協会は23日、前日時点での販売枚数が目標の約7割に達したと発表した。
販売枚数は約1,400万枚で、目標の2,000万枚に対して達成率は約70%となっている。特に前売り券の販売が伸びており、企業や団体による大口購入も寄与している。
販売促進策の効果
協会は今年4月から、小中学生を対象とした無料招待券の配布や、ファミリー向け割引券の販売を開始。これらの施策が販売増につながったとみられる。
また、海外からの観光客向けに、航空券とセットになったチケットの販売も好調で、インバウンド需要の取り込みにも成功している。
今後の見通し
協会は「開幕までに目標達成は可能」と強気の見通しを示している。残りの期間で、さらなる販売促進キャンペーンを展開し、目標達成を目指す。
万博は2025年4月13日から10月13日までの184日間、大阪市の夢洲で開催される。すでに150以上の国と地域が参加を表明している。



