2025年に開催される大阪・関西万博の入場料が正式に決定した。前売り券は大人(18歳以上)4000円、当日券は5000円となる。小中学生は無料で、高校生相当の年代(12~17歳)は前売り2000円、当日2500円。また、障がい者とその介護者1名は無料となる。
前売り券は2024年秋から販売開始
前売り券は2024年秋から販売開始予定で、2025年4月12日まで購入可能。当日券は万博会場の窓口でのみ販売される。さらに、会期中に複数回入場できる「パスポート券」も用意され、大人用は前売り1万2000円、当日1万5000円。子ども用(12~17歳)は前売り6000円、当日7500円となる。
日本国際博覧会協会(万博協会)は、入場料収入を約800億円と見込んでおり、これは運営費全体の約3割を占める。残りは政府や自治体の負担、企業協賛などで賄う計画だ。
会期と開場時間
万博の会期は2025年4月13日から10月13日までの184日間。開場時間は午前9時から午後10時まで(最終入場は午後8時30分)。ただし、一部のパビリオンは異なる場合がある。
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。150以上の国・地域が参加予定で、パビリオン建設や展示内容の準備が進められている。
万博協会の石毛博行事務総長は「多くの方にご来場いただけるよう、魅力的な展示やイベントを用意したい」とコメントしている。



