お笑いコンビ・アンガールズ(田中卓志、山根良顕)とタレントの遼河はるひが出演するBSテレ東『となりのスゴイ家』(毎週日曜 後9:00〜)が28日に放送される。今回は「自然素材にこだわった快適な家」が登場する。
神奈川県綾瀬市の家:自然素材と隠し扉
山根良顕と遼河はるひが訪れたのは、神奈川県綾瀬市の住宅。2024年築の木造2階建てで、敷地面積85.9平方メートル(15.7坪)のコンパクトな家だ。
外壁には桜島の火山灰が原料のシラスそとん壁を採用。この天然セラミック素材は劣化しにくく、塗り替え不要でメンテナンスコストを抑えられるという。車庫の壁はレッドシダーの鎧張りで、電動シャッターの大容量収納も備える。
玄関とLDKの工夫
玄関は4.5帖。鏡の扉を開けると靴箱があり、壁にはニッチを設けて鍵などを収納。階段脇には室内庭があり、自然を取り入れた空間となっている。
LDKは18.8帖で、床にはオークの無垢材を使用。杉の磨き丸太の大黒柱も特徴的だ。壁掛けテレビは角度調整可能。バルコニーには収納式物干しがあり、子どもがプール遊びもできる。
キッチンと洗面所のデザイン
キッチンは丸みを帯びた設計で、アーチ型のレンジフードが印象的。洞窟のようなアーチ入口を抜けると1.5帖の洗面所があり、書斎代わりにも使われている。
洗濯脱衣室には台が設置され、洗濯・乾燥・畳むまでを1室で完結。浴室は2帖で、オーバーヘッドシャワーとジェットバスを完備。
家族の夢と隠し扉の寝室
以前は横浜市の分譲マンションに住んでいた一家。妻の「あなたの夢ってなんなの」という言葉がきっかけでマイホーム計画をスタートしたという。1階の納戸は将来子ども部屋にできるよう、勉強机スペースも確保。
寝室は4.5帖で、扉は周囲と同じ色・素材の“隠し扉”。押すとスライドする仕組みで、夫は「隠し扉が好きだったので」と設置理由を説明した。
建築費と番組内容
気になる建築費は4200万円。番組では他に「組み合わせの技が光る開放的な家」も紹介される。



