南砺市が観光パンフ刷新 誘客効果向上へ 2021年以来
南砺市が観光パンフ刷新 誘客効果向上へ 2021年以来

誘客効果を高めようと、南砺市は新たな観光パンフレットを製作した。訪れた人に、市の歴史、文化を知り、体感してもらえる情報を充実させた。刷新は2021年以来となる。

世界遺産や日本遺産を紹介

前半では、世界遺産である相倉、菅沼の両合掌造り集落や日本遺産の「木彫刻のまち井波」、五箇山和紙や城端絹織物、世界的な板画家・棟方志功と南砺市とのかかわりなどについて紹介している。

中ほどでは、閑乗寺公園や桂湖といった絶景スポット、干し柿、かぶら寿しなどの食文化、城端曳山祭や福野夜高祭などの祭りを歴史とともに見所を取り上げている。

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モデルコースと体験情報

後半では、南砺を満喫できるモデルコースとして、福光美術館や善徳寺などを巡る「知的好奇心を満たす旅」と、五箇山や瑞泉寺などを訪れ、木彫刻も体験する「自然と文化に触れる旅」の二つを提案している。

このほか、「ます寿し手作り」や「バット削り」などの体験が楽しめる施設の紹介を充実させ、定番のお土産品を取り上げたコーナーも設けた。

表紙と配布場所

表紙は、「日本の原風景」として、相倉合掌造り集落の新緑と雪の季節の写真を組み合わせたものを用いた。A4判18ページ。日本語版と英語版各5000部作った。市内の観光施設や公共施設のほか、高岡、新高岡、金沢の各駅の観光案内所などに置かれている。

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