「何か新しいことを始めたい」と思いながらも、きっかけがなくて日常が過ぎていく――そんな経験は多くの人に共通する悩みだろう。しかし、ふとした時間が新たな挑戦の扉を開くこともある。本連載「大人の再挑戦」では、マイナビニュース会員へのアンケートをもとに、社会人のリアルな学びの体験を漫画形式で紹介している。
待ち時間を活用した母親の挑戦
今回登場するのは、娘の英会話教室に毎週付き添う母親だ。教室での待ち時間を持て余していた彼女は、ある日、その時間を利用して自分自身も何か学び始めることを決意する。具体的な内容は漫画で描かれているが、退屈な時間を発想とやる気次第で充実した時間に変えた好例と言える。
「大人の再挑戦」は、資格取得や語学学習など、かたちが一つではない。忙しい毎日の中で時間を作り、勉強すること自体が確かな一歩であり、合格やスコアだけが成果ではない。結果が思うようにいかなくても、その経験が思わぬ場面で役立つこともある。大人の学びは、それぞれのペースで続いていくものだ。
連載の背景と調査概要
本連載は、漫画家・イラストレーターの菅原県氏が手がける。同氏は「週刊ヤングジャンプ」でデビュー後、実話系4コマ誌やニュースサイトで漫画を連載。あおり系LINEスタンプ「Mr.上から目線」シリーズの作者としても知られる。
アンケートは2024年12月3日に実施され、マイナビニュース会員507人が回答。インターネットログイン式で行われた。この調査結果をもとに、社会人の学びに関するリアルな体験を漫画で表現している。
学びの多様性と継続の大切さ
「大人の再挑戦」全76話は一気読み可能で、役立つ裏ワザや失敗談も満載。学びの形は人それぞれであり、結果にとらわれず、自分なりのペースで続けることが重要だと伝えている。母親の例のように、日常の隙間時間を活用することで、新たなスキルや知識を得るきっかけになる。



