北関東のジャズバンドが出演する「ミヤビッグジャズ2026」が30日、宇都宮市江野町のオリオンスクエアで開かれ、来場者は会場に響く豊かな音色に酔いしれた。
2010年から続く街角ジャズイベント
このイベントは、街角で気軽にジャズの魅力に触れてもらおうと、うつのみやジャズのまち委員会が主催し、2010年にスタートした。14回目の開催となる今回は、宇都宮市民ジャズオーケストラや茨城県笠間市を拠点とするニューサウンズオーケストラなど、県内外で活動する計9グループが出演した。
トップバッターは陽東小学校吹奏楽部
トップバッターを務めた宇都宮市立陽東小学校吹奏楽部は、「ケ・セラ・セラ」や「宝島」などの名曲を披露し、会場を魅了した。
同部の指導を行う宇都宮市の50歳代の男性教員は「ジャズを身近に楽しめる場が長年続いているのはすごいこと。子どもから大人まで広い世代に音楽に親しんでほしい」と話した。



