三重県の「推しポケモン」ミジュマルを追いかけて、同県志摩市の絶景を巡る旅が楽しめる「第14回伊勢志摩ツーデーウオーク」が10月17、18日に開催される。ポケふた、フォトスポット、ミジュマルライナーなど、家族での志摩旅にぴったりの見どころが満載だ。
ミジュマルのポケふたは大王埼灯台の近く
ミジュマルが描かれたデザインマンホール「ポケふた」は、大王埼灯台のすぐ近く、八幡さん公園にある。ツーデーウオーク2日目の10月18日に設定された「絵かきの町を巡る大王埼灯台コース」(28.3キロ)で訪れることができる。
ポケふたには、真珠をつくるアコヤ貝のようなデザインのポケモン「パールル」がミジュマルと一緒に描かれており、志摩市が真珠の名産地であることを示唆している。英虞湾などリアス海岸に守られた波の少ない湾内は真珠養殖の適地で、市内には真珠の直販店も多い。ポケモンをきっかけに地域の特徴について親子で調べてみるのも面白い。
賢島駅のフォトスポットとミジュマルライナー
スタート地点となる志摩マリンランド(営業休止中)に近い賢島駅には、ポケモン好き必見のミジュマルのフォトスポットが設置されている。志摩マリンランドとは逆の賢島港側にあるので注意が必要だ。1日目の「賢島を巡るお散歩コース」(5.8キロ)で訪れてもいいし、発着点近くなので少し足を延ばしてもいい。
近鉄で志摩に行くなら、特急車両にミジュマルのラッピングが施された「ミジュマルライナー」もおすすめ。運行ダイヤは事前に発表され、1か月前から予約できる。乗車のタイミングが合わなくても、賢島駅に停車している間に記念写真を撮れるかもしれない。
推しポケモンは、地域の魅力をポケモンを通じて発信するのが狙い。ミジュマルと一緒に志摩路を歩きながら、伊勢志摩の自然や産品の魅力を見つけてみよう。
参加申し込みは9月18日まで
「第14回伊勢志摩ツーデーウオーク」は10月17、18日の開催で参加者を募集中。両日に各3コース設定された中から、1つずつを選んで参加する(1日のみの参加も可だが、料金は両日参加と同額)。9月4日までの事前申し込みで大会パンフレットに氏名を掲載。事前申し込みは9月18日までで、一般2500円、中高生1500円、小学生以下無料。
エントリー方法や詳細は大会公式サイト。問い合わせは大会事務局(0599・44・4450、志摩スポーツコミッション内)。開催概要は以下の通り。
- 名称:第14回伊勢志摩ツーデーウオーク
- 開催日:2026年10月17日(土)、18日(日)
- メイン会場:志摩マリンランド駐車場発着
主催は伊勢志摩ツーデーウオーク実行委員会。共催は日本ウオーキング協会、産経新聞社、サンケイスポーツほか。特別協賛は近鉄グループホールディングス株式会社、三井不動産株式会社。協賛はアサヒビール株式会社、株式会社伊藤園。



