20代の女子大学生から、自分にとって熱中できる活動が見つからず、自己嫌悪に陥っているという悩みが人生案内に寄せられた。大学で様々な人と出会い、SNSで多彩な分野で活動する人々を見るうちに、自分の個性やこだわりがわからなくなったという。
高校時代に熱中した吹奏楽部の活動と比較してしまい、それより熱量の低いものは「好き」と断言できず、現在は高い熱量で打ち込めるものがない自分を受け入れられない。新しいことを始めたいと思う一方で、過去の経験にとらわれて気軽に踏み出せない。音楽やスポーツなど何かに熱中したいが、熱量のハードルと膨大な情報の前で選ぶ基準がわからず、スマートフォンでだらだらと動画を見る日々を送っている。様々なことにチャレンジしたり、自分の中の熱量のハードルを下げたりする必要があると理解しつつも、踏み出せずに自己嫌悪に陥っているという。
岸本葉子さんの回答
この相談に対し、エッセイストの岸本葉子さんが回答を寄せた。詳細は有料記事のため全文は読者会員限定となっている。



