京都市の祇園祭で、4年ぶりに通常規模となる山鉾巡行が行われ、沿道には約12万人の見物客が詰めかけた。
32基の山鉾が巡行
前祭(さきまつり)の山鉾巡行には、32基の山鉾が参加した。各山鉾は、祇園囃子(ぎおんばやし)を奏でながら、四条通や河原町通などの主要な通りを進んだ。
巡行は、京都市の中心部で行われ、沿道は大勢の見物客で埋め尽くされた。観光客や地元の人々が、山鉾の勇壮な姿に見入っていた。
4年ぶりの通常開催
祇園祭の山鉾巡行は、新型コロナウイルスの影響で中止や縮小が続いていたが、今回は4年ぶりに通常規模での開催となった。
関係者によると、通常の山鉾巡行が行われるのは、2019年以来となる。今年は、感染対策を講じた上で、伝統的な姿を取り戻した形での開催となった。



