蒲郡市、婚姻届提出の夫婦に「時手紙」贈呈 3年後に思い出届く
蒲郡市、婚姻届提出の夫婦に「時手紙」贈呈

蒲郡市は、婚姻届を提出した夫婦に、同市の「海辺の文学記念館」で人気の「時手紙」を贈っている。市全体で結婚を祝福し、市の魅力も知ってもらおうと、末広がりの「八」が重なる令和8年8月8日から開始した。

「時手紙」のサービス内容

時手紙は同館が2001年に始めたサービス。訪問の思い出などがつづられた手紙を指定の年月まで保管後、希望の宛先に届ける。専用の便箋と封筒を使用し、1通の料金は2か月~3年後が500円、3年1か月~5年後が1000円。

今回の取り組みでは、婚姻時の気持ちや感謝などがつづられた手紙を3年後に届け、思い出を振り返ってもらう。同館の指定管理者の蒲郡クラシックホテルが時手紙を市に寄付した。

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対象と利用方法

対象は、市民課などに婚姻届を提出した夫婦で、住所地、本籍地は不問。婚姻届は住所地などにかかわらず提出できるため、市外の住民や旅行者も対象。引き換えチラシを受け取り、同館へ持参し、将来の自分たちに手紙を書く。チラシの有効期限は婚姻日から1年間。チラシは日本語400枚、英語50枚で、なくなり次第終了。問い合わせは、同市市民課(0533・66・1110)。

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