フットバッグ世界選手権、8月につくば市で初のアジア開催
フットバッグ世界選手権、8月つくば市でアジア初開催

「足のお手玉」とも呼ばれる競技「フットバッグ」の世界選手権大会が8月10日と12~15日、つくば市の「つくばカピオ」で開かれる。アジアでは初開催となる。

実行委員長が市長を訪問

実行委員長の石田太志さん(42)らが市役所を訪れ、五十嵐立青市長に大会をアピールした。石田さんは世界大会で3度優勝したプロ選手で、市長の前で2つのバッグを使ったリフティングや、蹴り上げて首の後ろを通す大技を披露した。

競技の概要

フットバッグは直径約5センチの球「バッグ」を地面に落とさずリズムよく蹴るスポーツ。1972年に米国で生まれ、競技人口は世界で600万人に上る。大会では音楽に合わせてバッグを蹴るフリースタイル部門や、バドミントンのようにネット越しに対戦する部門などが行われる。海外から100人以上の選手が参加予定だ。技は2000種類あるといい、石田さんは「複雑でダイナミックな技を楽しんで」と話した。大会は観戦無料。

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