八尾市は26日早朝、八尾空港で親子向けのマラソンイベントを初めて開いた。小中学生と保護者ら約170人が、普段入ることのできない滑走路を駆け抜けた。
空港の概要
同空港は個人用の小型飛行機などが年間1万回以上離着陸する。近くには陸上自衛隊八尾駐屯地があり、災害時の緊急出動にも対応している。
滑走路でのランニング
この日、参加者は立ち入り制限区域内にあるB滑走路(長さ955メートル、幅30メートル)に設けられた約1キロのコースをそれぞれのペースで走った。和泉市の小学5年の女児は「滑走路が想像以上に広くて楽しかった」と笑顔。父(46)は「飛行機のまねをしたくなるぐらい気持ちよく走れた」と話した。
市長の期待
大松桂右市長は「『空港のあるまち八尾』をもっと知ってもらう機会になればうれしい」と語った。



