ファミリーマートは8月26日、東京・両国国技館にて「ファミフェス2026」を開催した。ラッパーの千葉雄喜さん、シンガーソングライターの曽我部恵一さんも登場した音楽×ファッションのエンターテインメントショーが来場者を魅了した。
新ユニフォームと新商品を展示
ファミリーマートのチャレンジ大発表会「Fami-FEST.2026」と銘打った今回のイベント。オンラインで7月22日~8月9日に実施した抽選の当選者が会場を訪れた。
会場となった両国国技館(東京都墨田区)の館内多目的ホールには、全国のファミリーマート約16,500店が9月1日から導入する新ユニフォームが展示された。10年ぶりに刷新するユニフォームは、スタッフがコンビニエンスウェアを重ね着したスタイルで働くことができる。
また、ストアスタッフ限定で販売するラインソックスも展示。ユニフォームの配色に合わせたカラーで、STAFF ONLYの足底プリントが入っている。
47都道府県別のご当地アイテム発売
今年で45周年を迎えるファミリーマートでは、感謝の気持ちを全国に伝えるために、47都道府県別の「ご当地アイテム」を9月4日に発売する。「ラインソックス」(各600円)には各地を代表する花をテーマに地域ならではのデザインをあしらった。「ステッカー」(各300円)は、ファミリーマート創立時のシンボル「太陽と星」が各地の名物やお祭りにちなんだコスプレ姿に変身したデザインとなっている。
コンビニエンスウェアでは2026年秋冬として、トップスの品揃えを強化。幅広い季節で利用可能なアウターリヒートや、ジップタイプのスウェットパーカーなどの新作が投入される。このほかコラボアイテムを充実し、ペット用品も初展開する。
コラボアイテムのひとつとして、「千代の富士」コラボ(8月28日発売)も登場。しめ縄から着想したデザインのラインソックス(600円)と、千代の富士の土俵入りを再現したデザインのハンドタオル(800円)が販売される。ペット用品としては、いぬ用首輪(S / SSサイズ)、いぬ用ハーネス(S / SS)、ねこ用首輪、けりぐるみ(ねこ用おもちゃ)、ファミリーバンダナなどを販売する。
エンターテインメントショーの内容
エンターテインメントショーの冒頭、主催者を代表してファミリーマートの島田奈奈氏は「コンビニで洋服を買うことを文化とするために生まれたのがコンビニエンスウェアです。今日は様々な背景を持ったキャストたちがランウェイに登場し、コンビニエンスウェアの新たな挑戦を体現していきます」と挨拶した。
このあと、ファミリーマートの新ユニフォームに身を包んだ店舗スタッフモデルの26名、およびアンバサダーを務める吉田鋼太郎さん、八木莉可子さんがランウェイに登場。その人らしさを大切にしながら働ける新しい働き方を表現した。
音楽パートでは、コンビニエンスウェア初のTVCM(2月放映)でも注目を集めたラッパーの千葉雄喜さんが「上を向いて歩こう」を熱唱。続いて、総勢80名のコンビニエンスウェアモデルによるファッションショーが開幕し、定番アイテムに秋冬の新作を取り入れた個性的なスタイルが来場者に強いインパクトを残した。
グランドフィナーレでは、曽我部恵一さんが「やさしさに包まれたなら」を披露。コンビニエンスウェアのクリエイティブ・ディレクターを務める落合宏理氏も壇上にあがり、華やかなショーを締めくくった。



