千歳水族館、空港開港100年記念企画展「翼に乗って大集魚!」全国11空港の水族館から16種の魚が集結、ANAやJALも協力
千歳水族館、空港開港100年記念企画展「翼に乗って大集魚!」全国11空港の水族館から16種の魚が集結

千歳市のサケのふるさと千歳水族館(花園)で、全国の空港近くにある水族館から生きた魚を集めた企画展「翼に乗って大集魚! 空でつながる水族館」が開かれている。千歳に着陸場ができて100年を迎える「千歳市空港開港100年記念」として実施。

全国11の水族館から16種の魚

秋田県男鹿市の「男鹿水族館GAO」から福岡市の「マリンワールド海の中道」まで、新千歳空港と直行便でつながる道外空港22空港のうち、半分の11空港周辺にある水族館が協力。各館から16種の魚が集まった。

「アクアワールド茨城県大洗水族館」(茨城県大洗町)からは、オーストラリアに生息し、泳がずにひれで水底を歩くエポレットシャークが到着。劇場型水族館「アトア」(神戸市)からの希少種ホトケノドジョウや、「シン・マリホ水族館」(広島市)からの天然記念物の淡水魚ゴギも展示されている。

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航空会社も協力

魚の輸送には全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、エア・ドゥ、スカイマークの4社が協力。各社のコーポレートカラーの色の魚も展示された。魚は借り物で、展示後は元の水族館に戻される。

寺嶋伊武樹学芸員は「ふだんは千歳で見られない魚たちに会いにきてください」と話している。企画展は8月23日まで。

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