26日放送のABEMA『チャンスの時間』では、きしたかの・高野正成の第一子誕生を祝した特別企画「酒と涙とオヤジとオンナ」を放送。本企画は、第1子誕生を前に父になる不安と亡き父への想いを募らせていた高野へ、相方の岸大将が父親の過去を探るため「高野の経験人数が父親より多いのか少ないのか調べたい」と提案したことから始まった、調査期間3ヶ月のドキュメントだ。
父の過去をたどるロケ
高野の父が経営していた居酒屋の常連客や剣道の恩師を訪ね歩き、父の温厚な人柄や結婚前の知られざる恋愛事情など、これまで知らなかった父の過去を辿るロケを敢行した。
「天国とつながる電話ボックス」で涙
調査ロケの最後には、高野が「天国とつながる電話ボックス」に入り、3年前に他界した父親へ「今度子どもが生まれることになりました」と第1子誕生の報告。涙をこらえながら受話器を握る高野は、「お父さんが『任せたぞ、長男坊』って言って、俺が『わかった』って言った」と、父との最後の会話を回顧。「姉弟のこととお母さんのことは何とかします」と、言葉を詰まらせながら決意を語る姿に、スタジオの千鳥やゲストの元HKT48でタレント・田中美久も真剣な表情で見入った。
こらえきれずにあふれる涙を拭いながら、「いろんな人から話聞いて、結構今の俺と近い性格だったのかなって思った」「ただお父さんは無口で優しくてっていう風にみんな言ってたけど、お父さんは芸人じゃないからそれでいいけど、俺は芸人だからちょっと問題があるみたい」と語り、最後に「ありがとう。バイバイ」と電話を切った。
スタジオの反応とまさかの告白
田中ももらい泣きをする感動のVTRとなったものの、スタジオではノブが「ごっつい役者さん。すごい顔してた」、大悟も「ほんまにいい顔してた」と高野の泣き顔に言及。ノブは「モーガン・フリーマンみたいな顔になってた」と例え、笑いを誘った。さらにノブは、感動を打ち消すために途中から番組オープニングで田中から「過去イチ露出した」とプレゼントされた最新写真集を見ていたと告白。感動VTRの裏で田中のセクシーなカットをずっと見ていたという発言に、スタジオは爆笑。これに対し高野は「長いんですよ、電話のシーンも」と文句を言い、岸に「入ってこいよ、お前が!俺のオヤジの骨壷持って!イタズラしろ!」と照れ隠しのように怒る場面もあった。



