福井県高浜町薗部で6日、全天候型遊び場「高浜公園ソラノワ」が開園した。建築家の隈研吾さんらが設計した施設で、雨の日でも子どもらが元気いっぱいに遊ぶことができる。
県内9市町目の整備
県は2022年から、雨天時も遊べる施設の整備を全17市町で進めており、高浜町で9市町目となる。
ソラノワは敷地面積8450平方メートル、総事業費約6億1200万円で、県が1億円を補助した。園内には芝生が広がり、青葉山をモチーフにした2階建ての「アオバテント」内部には滑り台やネット広場、ブランコなどがある。
運営体制と入園料
同町の一般社団法人「高浜みらい共創ファーム」とNPO「おひさま」が指定管理を担う。同ファーム代表理事の浅野容子さんは「町には遊具のある公園が少ない。安全な場所でいつでも走り回ってほしい」と話す。
入園無料。問い合わせは浅野さん(080・8998・1003)。



