日本テレビ系『24時間テレビ49-愛は地球を救う-』が、8月29日、30日の2日間にわたって放送される。放送に先立ち、22日に放送された事前特番「24時間テレビみどころ一挙紹介SP」では、新企画4本が発表された。
高地優吾、27年ぶりの母との再会を目指す
SixTONESの高地優吾は、公募企画「『あなたの会いたい人』〜27年前に生き別れた、タイ出身のお母さんへ〜」を行う。『Golden SixTONES』を通じて視聴者から「会いたいけど会えていない“大切な人”」を募集し、神奈川・横浜市に暮らす茜さん(30)の投稿に向き合う。
茜さんは3歳のころ、両親の離婚をきっかけにタイ出身のお母さんと生き別れ、27年間一度も会えていない。手がかりは3歳のころの写真1枚と、母子手帳に残された名前だけだという。
「1日も忘れたことはなかった」「自分が母親になって思う。どんな理由があっても、自分の子どもと別れるのは絶対につらい」と茜さんは話す。2人の子どもの母となった今も想い続ける茜さんのため、番組はわずかな手がかりをもとにタイで大調査を実施。「お母さん、見つかりました」と27年ぶりの対面の様子が放送当日に届けられる。
ジェシー、鈴木敏夫親子と「家族」を語る
ジェシーは企画「ジブリとわたしの家族の話」に参加する。スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏が、娘の鈴木麻実子さんとテレビでの親子初共演でスペシャル企画に登場し、ジェシーが2人に「家族」の話を聞く。
小さいころ、父の教えで日本のアニメや作品をあまり見てこなかったというジェシーだが、『千と千尋の神隠し』を劇場で見たことは今でも覚えているという。今回のインタビューに向けてさまざまなジブリ作品を見たジェシーは「改めて、ジブリの作品はたくさんの家族を描いてきた」と感じたと話す。
プロデュース業で多忙を極めてきた鈴木敏夫氏を父に持つ麻実子さんが、小さい頃に感じていたこと、温かな親子の“家族”の秘話が解き明かされる。さらに、映画『耳をすませば』の楽曲「カントリー・ロード」の訳詞を手がけたのも麻実子さんで、当時の様子を親子で振り返る。
SixTONES、総勢130人とボーダーレスLIVE
SixTONESは、総勢130人と世界7ヶ国の生パフォーマンス「ボーダーレスLIVE」を行う。日本と世界のトップダンサー・トップパフォーマーたちとともに、両国・国技館で『24時間テレビ』史上最大級となるスペシャルパフォーマンスに挑む。
アフリカ・ウガンダからやって来るキッズダンサーや、ブラジル出身の片足のブレイキンダンサーなど、国籍も世代もダンスのジャンルも異なる総勢130人が集結。音楽とダンスを通して、あらゆる“ボーダー”を越え、ひとつのステージを作り上げる。
フィナーレではSixTONESが生放送・本番一発勝負のダンクチャレンジに挑戦。京本大我は「音楽やダンスを通して、みんなでひとつの気持ちになれるような力強いパフォーマンスを見せたい」、田中樹は「見て良かったと思えるような時間にしたい」、ジェシーは「みんなが主役。本番はすごいことになる」とそれぞれ意気込みを語った。
宮川大輔、世界の果てで働く父を訪ねる
宮川大輔は「宮川大輔が行く『世界の果てで働くお父さん』〜海外で働くパパを娘がサプライズ訪問!〜」と題し、フィリピン南部・ミンダナオ島のダバオに向かった。「宮川探検隊」に入隊したのは渚咲ちゃん(10)。単身赴任中のお父さんは、ダバオ都市部の渋滞緩和のため、全長約45キロのバイパスを作る巨大プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務めている。
フィリピン最長となる予定の山岳トンネル工事も含む大工事の現場で、現地作業員を含む約100人のチームを指揮しながら、「こどもに誇れる父になりたい」と働いている。
渚咲ちゃんは宮川隊長とともにミンダナオ島を探検しながら、お父さんへのサプライズを準備。いつも家族で遊んでいる水鉄砲でドッキリを仕掛け、お母さん直伝のレシピで特訓したエビチリを振る舞う。離れて暮らす親子の再会とひとときの休日、娘の目に映った世界の果てで働くお父さんの姿が放送で届けられる。



