俳優の織田裕二(58)が28日、東京・ユナイテッドシネマ アクアシティお台場で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開記念舞台あいさつに登場。本作を改めて観て驚いたという自身のシーンを紹介した。
14年ぶりとなるシリーズ最新作
14年ぶりとなる織田主演のシリーズ最新作では、舞台を2026年の東京に移し、警視庁刑事部捜査第一課に所属する青島俊作の新たな物語が描かれる。「N.E.W.」には「NEXT. EVOLUTION. WORLD.」の意味が込められており、新たな仲間たちとともに“踊る”プロジェクトが再始動する。
きのうまでの公開10日で観客動員数149万人、興行収入21.5億円を突破した本作。イベントには織田をはじめ、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、伊藤淳史、斉藤暁、小野武彦、本広克行監督が参加した。
青島の表情が和久さんと重なる
織田は「警視庁捜査一課、青島俊作を演じました織田裕二です」とあいさつ。「お台場に来てほっとしました。警視庁に行って、東京全部が管轄と言われても、お台場にあまりにも長くいすぎたせいか、きょうレインボーブリッジを渡っている時にほっとしました」と笑顔で語った。
プライベートでも劇場へ足を運び、本作を観たという織田。印象的なシーンについて、「初めて試写を見たときに『え?』ってびっくりしたのは、会議室で白洲君演じる美浦が前に出て暴走しかけたときに、あったかい表情をしている青島の表情が撮られていて。全く意識してなかったんですけど、和久さんがよくしていた表情に似ていて。力を貸してくれたようでした」といい、いかりや長介さんが演じた和久平八郎と重なるシーンがあると語っていた。