俳優の鈴木京香が伝説の音楽教師を演じる映画『キリコのタクト〜YELL〜』(10月2日公開)から、合唱シーンなどの場面写真や、メイキング、クランクアップの写真計8点が公開された。
いきものがかりの名曲から生まれた物語
本作は、いきものがかりの楽曲「YELL」に着想を得たヒューマンドラマ。同曲は、「第76回NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲として制作された。“魔法のタクト”を持つと語り継がれる音楽教師・原田貴理子(鈴木)と、彼女に人生を導かれた教え子たちの絆を描く。
音楽と笑顔で生徒たちを指導していた、通称“キリコ”。しかし、卒業式の日を境に突然姿を消してしまう。音楽雑誌記者となった元教え子の北村翔(藤原大祐)は、高校時代の合唱部仲間たちとともに恩師の行方を追い、記憶をたどりながら、キリコの知られざる真実に迫っていく。
撮影現場のオフショットと合唱シーン
このたび、2025年夏の撮影現場から、合唱部のメンバーが集まったオフショットや、キャストとスタッフが笑顔を見せるクランクアップの写真が公開された。
場面写真は、キリコによる猛特訓の成果を披露する合唱コンクールでの「YELL」の合唱シーンから2点、挿入歌「白鳥」を手がけた藤原が歌う場面、キリコが合唱部を担う4人をスカウトする、物語の始まりとなる場面が切り取られ、音楽を軸にした作品の舞台裏を伝えている。