俳優の錦戸亮が主演する『映画 1リットルの涙』(2027年公開)のコメント映像とメイキングスチールが解禁された。映像では、クランクアップ時に錦戸が「新しい『1リットルの涙』を僕自身も楽しみにしている」と笑顔で語る様子が捉えられている。
シリーズ累計200万部のベストセラーが再び映画化
本作の原作は、シリーズ累計200万部を超えるベストセラー『1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記』(幻冬舎文庫刊)。これは、15歳で原因不明の難病・脊髄小脳変性症を発病し、25歳の若さで亡くなった木藤亜也さんが、闘病中に手が動かなくなるまで書き綴った日記をまとめたノンフィクション書籍だ。
錦戸亮が再び麻生遥斗役に
錦戸は2005年に放送された連続ドラマ版と同じく、亜也を支える麻生遥斗役を演じる。テーマソングには、ドラマ版でも使用されたレミオロメンの名曲「3月9日」と「粉雪」が起用されている。錦戸は作品を通じて伝えたいメッセージとして、「生きるってすばらしいってことだと思うんです。愛されている作品に出演できたっていうのはすごくうれしいことですし、また皆さんがふと、20年前のことを思い出しながらもう一回この作品に浸れるような、そんな素敵な映画になればいいなと思います」と語っている。
最も印象に残った最終日の撮影シーン
錦戸は「今日を超える日はない」と胸の内を熱く明かし、クランクアップ日に撮影されたシーンが最も印象に残ったとコメント。そのシーンの詳細は明かされていないが、作品への強い思いが感じられる。また、メイキングスチールには、撮影初日の錦戸の現場での姿が収められており、本編への期待が高まる。



