ライアン・ゴズリング主演のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が、2026年7月3日よりPrime Videoで見放題配信されることが決定した。配信に先立ち、キービジュアルと日本版本予告が公開されている。
アンディ・ウィアーのベストセラー小説を映画化
本作は、『オデッセイ』(2015)の原作者として知られるアンディ・ウィアーの同名小説を実写化。主演のライアン・ゴズリングに加え、ザンドラ・ヒュラー、ライオネル・ボイス、ケン・レオンら実力派キャストが集結。異星人ロッキー役には、パペティアで俳優のジェームズ・オルティスが起用され、唯一無二のキャラクターを創り上げた。
ゴズリングの熱意が結実、ロード&ミラーが監督
映画化を最も強く推進したのは主演のライアン・ゴズリング。刊行前の原稿を読んだ彼は、読み終える前に「この壮大な物語を映画にするなら彼らしか考えられない」と確信し、『スパイダーマン:スパイダーバース』でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したフィル・ロードとクリストファー・ミラーの監督起用をスタジオに働きかけた。その熱意が実を結び、ロード&ミラーが正式に監督として参加。ゴズリング自身もプロデューサーとして参画し、さらに『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』のエイミー・パスカルもプロデューサーに加わった。脚本は『オデッセイ』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたドリュー・ゴダードが担当。ハリウッド屈指のクリエイター陣が集結している。
ストーリー:人類滅亡の危機に立ち向かう教師
未知の原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生。このままでは地球の気温は低下し、氷河期に突入すれば全人類80億人は滅亡する。危機を回避するため、世界中の叡智がストラット(ザンドラ・ヒュラー)の元に集結。調査の結果、この現象は太陽だけでなく宇宙に散らばる無数の恒星に及んでいたが、11.9光年先に唯一無事な星を発見。人類に残された策は、宇宙船でそこに向かい、太陽と全人類を救うための謎を解くこと。そんな一か八かの「ヘイル・メアリー」計画に、半ば強制的に抜擢されたのは、子供たちに科学を教え穏やかな日々を送っていた中学校の教師グレース(ライアン・ゴズリング)。人類80億人の命は、片道切符で宇宙へと送り出されたグレースに託された。
出演者とスタッフ
出演者は、ライランド・グレース役のライアン・ゴズリング、エヴァ・ストラット役のザンドラ・ヒュラー、テレビの司会者役のジェームズ・オルティス、カール役のライオネル・ボイス、ヤオ・リー=ジエ役のケン・レオン、オリーシャ・イリュヒナ役のミラーナ・ヴァイントゥルーブ、メアリー役のプリヤ・カンサラ。スタッフは、監督フィル・ロード&クリストファー・ミラー、撮影グレイグ・フレイザー、音楽ダニエル・ペンバートン。原作はアンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(早川書房刊)。プロデューサーはエイミー・パスカル、ライアン・ゴズリング、フィル・ロード、クリストファー・ミラー、アディティヤ・スード、レイチェル・オコナー、アンディ・ウィアー。製作総指揮はパトリシア・ウィッチャー、ルーシー・ウィン・キタダ、ニッキー・バイダ、ケン・カオ、ドリュー・ゴダード、サラ・エスバーグ。



