Netflix週間映画ランキング、恋愛映画3作品が上位に『楓』初登場1位【6/22-28】
Netflix週間映画ランキング、恋愛映画が3作品ランクイン

動画配信サービス「Netflix」は、6月22日から6月28日までの週間視聴ランキング(日本・映画部門)を発表した。国民的ロックバンド・スピッツの名曲「楓」(1998年)を原案に、行定勲監督が新たな物語を紡いだ映画『楓』(2025年)が初登場1位を獲得。福士蒼汰と福原遥がダブル主演を務め、福士は双子の兄弟・涼と恵を一人二役で演じている。

『楓』が初登場1位、切なく温かなラブストーリー

双子の弟・恵を事故で失った兄・須永涼(福士)は、弟の恋人・木下亜子(福原)に弟と間違えられたまま、恋人として時間を過ごしてしまう。一方、亜子もまた、誰にも明かせない“秘密”を抱えていた。真実を告げられぬままひかれ合う二人の運命を描く、切なくも温かなラブストーリー。ニュージーランドの雄大な自然を背景に、愛する人を探し求める旅が描かれる。

『四月になれば彼女は』3位初登場、川村元気原作の世界旅行

3位には、佐藤健、長澤まさみ、森七菜の共演による映画『四月になれば彼女は』(2024年)が初登場。映画プロデューサーで小説家の川村元気の同名小説が原作。米津玄師「Lemon」、藤井風「青春病」、宇多田ヒカル「Gold 〜また逢う日まで〜」などのミュージックビデオを手がけた山田智和が監督を務め、長編映画デビューを果たした。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森)から手紙が届く。藤代は婚約者の坂本弥生(長澤)と結婚の準備を進めていたが、弥生が突然姿を消してしまう。ウユニ塩湖やプラハ、アイスランドなど世界各地を巡りながら、愛する人を探す旅が描かれる。

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Netflixオリジナル『ボイスメールで恋をして』が9位、グローバルで1位

9位にはNetflixオリジナル映画『ボイスメールで恋をして』がランクイン。世界93の国・地域でTOP10入りし、74の国・地域で1位を獲得。グローバルランキング(英語映画部門)でも前週の2位から首位に浮上した。主人公ジル(ゾーイ・ドゥイッチ)は、最愛の妹イザベル(シアラ・ブラヴォ)を亡くした悲しみを抱えながら、亡き妹の携帯電話にメッセージを残し続ける。しかしその電話番号は別の人物に割り当てられ、新たな持ち主はテキサス州オースティンで不動産仲介業を営むウェス(ニック・ロビンソン)。ジルの本音が詰まったメッセージを聞くうちに、ウェスは一度も会ったことのない彼女に恋心を抱く。SNSでつながれる時代だからこそ、離れた街で育まれる関係が、『ユー・ガット・メール』や『めぐり逢えたら』を思わせる王道ロマンティックコメディに仕上がっている。

今週のトップ10は以下の通り。1位:『楓』(初登場)、2位:『チーム・ハズバンド』(2週目)、3位:『かくかくしかじか』(2週目)、4位:『四月になれば彼女は』(初登場)、5位:『爆弾』(13週目)、6位:『ビーキーパー』(3週目)、7位:『RADWIMPS 20th Anniversary Live Tour』(初登場)、8位:『ウェズリー・スナイプス ザ・シューター』(2週目)、9位:『ボイスメールで恋をして』(初登場)、10位:『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2週目)。

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